ウィッグ ウィッグで飛行機に乗れる? 金属探知機に引っかからないのか


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飛行機への搭乗前には、保安検査を受けなくてはいけません。

検査では金属探知機を通る必要があり、その際にウィッグが反応してしまうのでは、と不安を抱く方も少なくないでしょう。

本記事では、ウィッグが金属探知機に反応するのか、機内への持ち込みが可能なのかといった疑問にお答えします。

ウィッグは金属探知機に引っかかる?

ウィッグの購入を検討している方の中には、「ウィッグを被ったまま飛行機に乗れる?」

「金属探知機に引っかからないのか」

といった疑問や不安を抱く方がいます。

購入前に、このような不安は解消しておきましょう。

基本的には引っかからない

空港の保安検査で用いられる金属探知機は、物量の大きな金属に反応します。

そのため、金属製の腕時計やベルトのバックル、砂鉄が使われている使い捨てカイロなどは、金属探知機に反応してしまいます。

一方、ウィッグが金属探知機に反応するケースはほとんどありません。
br>ウィッグに使用されている金属はごくわずかなので、通常は反応しないのです。

もし、わずかな物量の金属にも反応するのであれば、女性用下着やピアス、ヘアピンなども引っかかってしまいます。

これら、使用している金属が少ないアイテムであれば、つけたままでも金属探知機が反応することはほとんどありません。ウィッグもまず心配しなくてよいでしょう。

帽子を被ったまま搭乗するのはNG

飛行機で旅行や出張などに出かける際、ウィッグを長時間被ったままでいるのを避けたい、と感じる方も少なくありません。

機内で長時間ウィッグを被ったままでは、蒸れてしまう、取れそうになるかもしれない、といった不安があるからです。

そのため、ウィッグの代わりに帽子を被ったまま、搭乗したいと考える方もいるでしょうが、これはNGです。

帽子やマフラーなどは、トレーにのせて検査を受けなくてはいけません。

近年は、保安検査がより強化され、上着も脱がなくてはいけなくなりました。

そのため、帽子ではなくフード付きのパーカーで頭部を隠すのもNGですので注意してください。

心配な場合は事前に係員に知らせておく

基本的に、ウィッグが保安検査に引っかかるケースはほとんどありませんが、絶対ではありません。

そのため、万が一反応したときは、その場で脱ぐようにいわれてしまうのでは、と不安になる方もいるでしょう。

日本の空港であれば、事前に係員へ知らせておけば、配慮してもらえるケースがほとんどです。

ハンドタイプの金属探知機を用いた、頭部への検査でも配慮してもらえることが多いため、心配な方は事前に係員の方へ伝えておくのがおすすめです。

ただ、あくまでこれは日本国内における話です。

海外の場合は、事情が異なる可能性があるため注意してください。

海外は、日本以上に保安検査が厳しかったり、係員によって対応が違ったりといったことが少なくありません。

海外でも事前に伝えておけば、スムーズに検査をクリアできる可能性はありますが、国内線よりは細やかな対策をしておいたほうが無難です。

ウィッグの機内持ち込みはできる?

ウィッグを被ったまま搭乗するのではなく、荷物として機内に持ち込みたい、といったケースもあります。

ウィッグの機内持ち込みは基本的に可能ですが、注意点があるので覚えておきましょう。

持ち込みはできるが注意が必要

機内では被りたくない、予備を持っていきたい、といった場合には、ウィッグを荷物として機内に持ち込むことになります。現状では、ウィッグの機内持ち込みは可能ですが、今後はどうなるかわかりません。

空港における保安検査は、年々厳しさを増しているからです。

かつては、飲み物や化粧品などの持ち込みが可能でしたが、近年では厳しく制限されています。

今後、金属探知機の精度がさらに高くなれば、少量の金属しか使用していないウィッグでも、反応してしまう可能性はあります。

特に、国際線の場合はことさら注意が必要です。

国際線は、国内線に比べてさらにルールが厳しいため、検査で配慮してもらえない可能性があります。


機内に持ち込んでおくと便利なものとは

ウィッグを被ったまま飛行機に搭乗するときに、持ち込んでおくと便利なアイテムをいくつか紹介します。

まずは、除菌シートです。

長時間ウィッグを被ったままでは、内部に汗をかいてしまい、蒸れてかゆくなることもあります。
除菌シートがあれば、ウィッグの内側や頭皮を拭けるので、持ち込んでおくと便利です。

ウィッグを衛生的に保つためにも、用意しておくとよいでしょう。

ヘアゴムやヘアクリップなどの持ち込みもおすすめです。

ウィッグを被ったまま搭乗した場合、シートとウィッグが擦れてしまい、絡まるケースがあります。

ヘアゴムやヘアクリップでまとめておけば、このような事態を回避できます。


それでも不安な場合は

小さな金属しか使用されていないウィッグは、金属探知機に反応しないため、基本的にはそれほど心配する必要はありません。

ただ、どうしても不安がぬぐえない、といった方は、以下のような対策が有効です。


両面テープで留める

ウィッグを固定するために、ピンではなく両面テープを使用する方法があります。

ウィッグの内側に両面テープを貼り、地肌と貼り付けることでずれを回避できます。

固定に使用するピンをなくす(または減らす)ことで、金属をなるべく減らした状態にできます。

ただ、頭髪が残っている方は、この方法が使えません。

また、地肌が弱い方も、両面テープを貼ることで肌が荒れるおそれがあるため、注意が必要です。

頭皮に汗をかきやすい方にも、あまり適していません。

頭皮に汗をかくことで、テープの粘着力が弱まってしまい、ウィッグがずれてしまうおそれがあります。

地肌が弱い、頭髪が残っている、汗をかきやすいといった方は、別の方法を試しましょう。




ピッタリサイズのフルウィッグを被る


頭にピッタリとフィットする、フルウィッグであればピンで固定する必要がありません。

被るだけでも、ずれるような心配もほぼないでしょう。

これなら、ピンを使わないため金属探知機に反応する心配もありません。

もちろん、フルウィッグでも、激しい運動や強い衝撃を受けるとずれることはありますが、飛行機の搭乗中にはそのようなことはないでしょう。

大切なのは、頭にピッタリとフィットする、ジャストサイズのウィッグを選ぶことです。

サイズが合わないと、日常生活でも違和感を抱く可能性があります。些細なことでずれる、外れるといったことも考えられるため、注意してください。



ストッパーをプラスチック製に変える

金属製のストッパーを使用したウィッグの場合、金属探知機に反応する可能性が少なからずあります。

実際には、少量の金属しか使用されていないため、引っかかるケースは少ないですが、絶対に反応しないとは断言できません。

不安要素を少しでも排除したいのなら、プラスチック製のストッパーへの交換がおすすめです。

金属からプラスチックに交換すれば金属探知機による検査も怖くありません。

地肌が弱く、両面テープを使用した固定方法では肌荒れが心配、といった方や、頭髪が残っていてテープを使えない、といった方にはこの方法がおすすめです。

ウィッグを被ったまま飛行機に搭乗できるのか、との不安にお答えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

金属探知機に反応するケースはほぼなく、ここでお伝えした方法で不安も解消できます。安心して、自分に合ったウィッグを購入してください。

まとめ

ウィッグが金属探知機に引っかかることはほぼありませんが、機内持ち込みに関しては注意が必要です。

心配な場合は、係員へ事前に伝える、ストッパーをプラスチックに換えるなどすれば安心です。

エデューでは、ウィッグのストッパーをプラスチック製に変更するサービスを提供しています。

飛行機への搭乗が多い方も、エデューのウィッグなら安心できるでしょう。

ぜひ、この機会にエデューのウィッグを検討してください。

詳しくはこちらより
ウィッグのページへ>>

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